雪国の特産「大崎菜」

こんにちは。小林昌子です。

雪がチラホラ舞う寒い日の朝
南魚沼市の伝統野菜「大崎菜」の生産農家の
星野保夫さんのハウスにお邪魔しました。
星野さんは大崎菜組合の組合長さんです。
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私は大崎菜がとても好きで、
その美味しさの秘密を自分の目で見て知りたいと思いました。

まず、国道291を六日町から長岡方面に向かって走ると
旧大和町「大崎」という地名の集落があります。
大前神社龍谷寺(りゅうこくじ)がある地域です。

この地域は本当に水が豊富で綺麗。
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民家の周りも、大崎菜のハウスの周りも
至る所に『滝谷の水』(たきやの水)という
清水が滔々と湧いて流れています。
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星野さんのハウスから少し上に滝谷の水の水源があります。
星野さんは何十年も滝谷の水を毎日汲んできて
自宅で飲み水に料理に使っているそうです。
ポリタンクひとつ汲んでくるのも星野さんの日課。

何といっても大崎菜は滝谷の清水に育くまれ
雪の中から出荷される、冬が旬の今しか食べられない青菜です。
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美味しさの秘密はこの湧水でした。
この清水は、夏は冷たく、冬は温かくその量がとても豊富。
新潟県下でも稀な湧水だそうです。
ちなみにここで栽培される大崎菜の種を他所に栽培しても
その風味は全く異なり別物になるそうです。
大崎菜は、この滝谷の清水の恩恵そのもの。
雪やべと()や湧水。
それらに加え、三百年の伝統、知識、技術。
一番は「生産者の誇り」。
美味しい、いいもん(品質の良いもの)を食卓に届けたい。
妥協しない。
これが大崎菜組合のモットーです。

組合で出荷した大崎菜はどこで買えますか?とお聞きしたら
地元で確実に買えるのは、大崎のスーパー「はらぜん」しかないという。
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月水金に市場に出荷するからだ。
よし!今日は大崎菜のおひたしだーーーー(*^_^*)と意気込んで
スーパーへ・・・・ なんという事でしょう・・・(_)!!(TоT)
さすが、人気の大崎菜「売り切れ」でした。
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お店の人が「もう少しでまた入荷します。今取りに行きました!
人気で、すぐに売れるんです~」と嬉しい悲鳴。
(私は悲しい悲鳴(;_;)


皆さまもぜひ大崎菜を召し上がってください。
極上です!

記:小林昌子

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