若宮八幡宮十五夜大祭

こんにちは 大崎の田中です。

 

予告でもお知らせしましたが、一村尾の十五夜大祭太々御神楽奉納をご紹介します。

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毎年9月14日の夜から15日に大祭が行われます。
およそ二~三百年前から七座か八座が奉納され、その後浦佐の彫刻家北川岸次翁が二十七面の神楽面を彫り上げ、他の五面と合わせて三十二面を用いて二十六座の太々御神楽となり、明治26年から永々と続いています。

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大人も子ども達も、村をあげての大賑わいです。

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市内全域からも多くの観客と写真撮影者が集まって、幻想的な熱気の中御神楽奉納が始まります。

 

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宵宮では七座が奉納されます。夜はろうそくの明かりで更に雅やか。子ども達はハシャギながら舞台にかぶりつき。

 

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十五夜大祭当日は朝から稚児行列で始まります。

 

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お神楽奉納も稚児の舞から始まり、夕方まで昼食も交代で食べながら舞い続けます。

 

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清塚武敏さんの鳥舞です。天(あま)照(てらす)大神(おおみかみ)が天の岩戸にこもり、世の中が暗闇に包まれたとき、常世の長鳴鳥に長鳴きせしめたという古事による舞。

 

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子弓の舞です。青木悠李さんと小幡竜輝さんが、守神 建三(たけみ)熊(くまの)大人(うし)に扮し、弓矢で四方の邪気を鎮める勇壮な舞。
パンフレットには舞の説明とその年の配役が記入されています。
面を着けると視界が狭くなるので、練習通りに舞うのが難しいそうです。

 

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小幡克也さんの日(ひ)矛(ほこ)の舞です。高皇産(たかみ)霊神(むすびのかみ)が我国発祥の由来を説き、その努力を表現した舞。中腰での舞いはしんどそう。

 

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一部しか載せきれませんでしたが「若宮八幡宮神楽保存会」の皆様の熱意で「伝承子ども教室」の子どもたちも楽しみながら伝統を引き継いでいます。

 

郷土を愛する気持ちが伝わる素晴らしいお祭りでした。
毎年十五夜に行われますので、ぜひ二十六もの舞を踊り続ける大祭を観に来て下さいね。

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