八海山尊神社 寒行

こんにちは~高野友香です。

先日、田中さんがブログにあげていましたが、行ってきましたよ~

今年も~^^

「八海山尊神社 寒行」

 

行者さん達は

節分祭(2月3日)までの7日間、

五穀を断ち、朝と夜、水垢離をとり、護摩祈祷を行います。

もちろん、私は、一般参加の一回きりですが。。。

 

しかし、今年は雪が多い!

鳥居をくぐって向かうのですが、雪だらけ。。

地元の方も、今年は、掘り起こしたり、場所を整えるのに4人で3日かかったと

おっしゃっておりました。

 

さあ、寒行です。

行衣に着替え、わらじを履き、列に並びます。

足の指先が冷たくて冷たくて、わらじに指を通すのが痛いくらいです。

滝に入るときはもちろん、素足。。

大丈夫か!!?

自分の番が近づくと、先達さん(行者を導いてくれる人)が

背中とあたまに塩を塗ってくれます。

気合を入れて、かっこよく入ってきな!と声をかけられますが、不安です。。

 

心臓から遠いところから、

まず、右足、左足、右肩、左肩、頭、と滝の水をかけ、いざ

入ります!

 

うおー!

水流が見た目以上にあります。

しかも、入りようによっては、息ができなかったり、

あたまに水が直撃していると、つらいです。

寒行
 

行者さん達は、かっこよく入って、入っている時間も長いですが、

私は、、、早く出ていいですって言ってほしいと思いながら打たれてます。

 

滝から出ると、ちょっと放心状態。。。

並んでいる方達から、「おつかれさま」などと声をかけていただけるだけで

すごく、安心するんです。

わらじ
 

そして、焚火のまわりでは地元の方が、

ほっかほかのバスタオルをもって、待っていてくれるんです。

ほっかほかのバスタオルで包んでくれて、背中をさすってくれたり、

首の後ろもんでくれたり、、有難いです。

ここで、人の温もりで、生き返ります。

そして、すぐに着替えることができる環境があることが、有難いです。

 

その後は、里宮にあがり、護摩祈祷です。

火中に供物を投じ、護摩木を投じながら祈願をします。

これは、とてもとても、厳かで、尊く感じます。

護摩
 

護摩行が終わると、ふかしたジャガイモ、サツマイモがふるまわれます。

護摩の火で炒られた塩をつけて、最高に美味しいです!

今年もこれが一番楽しみでした☆

来年も楽しみです。

 

日本文化にも触れられ、

スッキリ感がくせになる!??寒行、おすすめです。

八海山尊神社の火渡りの様子はHPの極上の南魚沼にUPしています。
こちらもご覧ください。
http://www.joshi-ryoku.jp/index.php?id=93

~厳しい修行は、水で始まり火で終える~

hiwatari-top[1]
 

記:高野 友香

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