国際大学ってこんな学校

こんにちは。

勝又沙智子です。

 

南魚沼市に「国際大学」があるのは皆さんご存知だと思いますが、

国際大学がどんな学校で、校舎はどうなっているかなどについては

知らない人のほうが多いのではないでしょうか?

・・・ということで、行ってきました!!

魅力たっぷりの国際大学について、

【前編:こんな学校です】

後編:こんな学び舎です

の2回にわたってレポートいたします!

 

まずは

【前編:こんな学校です】

その①

その名の通り、世界中から学びに来ています。

現在はおよそ50か国から、350人ほどの学生さんがいます。

卒業生を含めると114か国にもなるそうです!

アジア地域の学生が多く、日本人の割合は1割と少数。

写真1
その②

高校を卒業してから入学する一般の大学ではなく、

大学卒業後に一度社会に出て経験を積んでから入学する

「大学院大学」です。

それも、そんじょそこらの学力では入学できません。

各国の高級官僚クラス(日本でいえば東大卒とか?)や、

一流企業などから、その能力をかわれて

派遣されてくる人がほとんど。

年齢は20歳中盤の方が多いようです。

1-2年この学び舎で学んだ後、就職する学生さんは

MBA取得者なら初任給800万円というのも珍しくないというから、

彼らのエリートっぷりはただ者ではありません。

独身のみなさま、結婚相手に有望ですよ。

 

その③

学生さんは、入寮します。

様々なお国から学びに来ているわけですが、

敷地内の寮で共同生活するそうです。

寮は男女の区別や、国ごとの区別もありません。

キッチンは共同利用。

食生活も違えば、信仰する宗教も違う、「清潔」に対する意識も様々とのこと。

多種多様な人々が共同生活をすることが容易なことではないとは想像できますが、

この経験によって、真の国際感覚を身に付けることができます。

写真2
↑お部屋の空間を最大限生かすために靴は室内の下駄箱ではなく廊下に並べる生徒さんも。

綺麗に並べていますね。

 

その④

学生さんは本当に熱心です。

平均的に夜中の2時頃まで勉強をする。というのが普通のようです。

図書館は夜中の0時まで、PCルームは24時間利用可能というのは、

利用者があっての開館時間ですね。

爪のアカをいただきに行きましょう。

煎じて飲んでも私には効果がなさそうですが。。。。

写真3
 

その⑤

世界で100位に入る名門ビジネススクールです。

国際大学の実力は、まだ日本では知名度が低いかもしれませんが、

すでに世界では高く評価されています。

例えば英国「エコノミスト誌」が評価する

The Economist Full time MBA Ranking

・・・要するに名門ビジネススクールを評価するというもの

にて、

2003年から2014年もの間、11年間不動の日本第一位を貫き続け、

世界でも100位に入り続けているという、

すごい学校なのです!!

すごいところだと聞いてはいましたが、ここまですごい学校とは知りませんでした~。

写真4
↑副学長の信田先生は国際大学第2期生の卒業生です。

 

その⑥

卒業後のネットワークは強固です!

ときに仲間として、時に競争相手として、1-2年間寝食を共にし

ようやく卒業を迎えたその心の絆は深いものなのでしょう。

卒業後の同窓会は日本のみならず、各国でも頻繁に開催され、

インターネットを通じた卒業生同士のコミュニケーションも盛んです。

今後、世界各国を飛び回って活躍する彼らにとって、

そのネットワークは仕事を進めるうえで、貴重な足がかりとなっているに違いありません。

写真5
↑南魚沼・愛プロジェクトの作品。

国際大学の留学生が50か国語の愛とメッセージを作成、

長岡造形大学の生徒さんがデザイン。

その⑦

ところで、そんなすごい学校がなぜ南魚沼に?

上越新幹線が開通し、浦佐駅ができた時に、旧大和町では

学園都市構想に取り組み、日本大学付属高校の誘致に動いていたそうです。

そんな折りに、財界を中心に国際人を養成する大学が必要だと声が上がりました。

世界中から学生が来るということは、学び舎だけではなく、

居住空間を建設できるスペースなど十分な敷地面積が必要でした。

 

東京からもアクセスが便利で、土地もたくさんある、

勉学に集中できる豊かな自然に恵まれた南魚沼は

学び舎としてうってつけです。

 

その後、様々な方のご尽力とご支援によって

「国際大学」が誕生したということです。

 

次回は気になる学び舎についてご紹介いたします~。

続きはこちら→http://joshi-ryoku.jp/blog/?p=29079

 

 

記:勝又沙智子

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