南魚沼は地域の消防団員に守られています。

こんにちは、大崎の田中せつ子です。

毎日暑い日が続いていますが、そんな暑い夏を更に熱く戦ったのは、

高校野球県予選だけではなく、地域の消防団もでした。

実は、、私たち、女子力活動メンバーの中の6人は昨年結成した

南魚沼市消防団女性部(愛称・め組)に入団しています。

今日は、先日7/26に行われた新潟県消防大会in阿賀町での様子をレポートしますね。

 

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当日は朝早くから市のバス2台で、阿賀町に向かいました。

 

選手で出場する六日町分団員は、前日から会場での公式練習もあり

前泊したそうですが、緊張で眠れなかったそうです。

 

 

そんな各地区から選抜されたチームが、日頃のポンプ操法を競い合います。

各地区の立派な上り旗が、選手の気合のようにはためいています。

 

炎天下ですが、川沿いの風は心地良い。

 

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女性部女組(めぐみ)からは、4人が応援と操法研修として参加しました。

 

バスを降りて、阿賀野川沿いに一キロも歩いて

南魚沼テントに到着。

 

 

近くには土産物のテントもあって、記念に消防タオルをお揃いで購入しました。

 

女性部ポンプチームも目標を決めて、

練習回数も増やそうと意欲が高まりました。

 

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入場行進で「南魚沼市六日町方面隊」と放送されると、

テント内も割れんばかりの歓声と拍手です。

 

全27チームが揃って開会式。

 

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3コースでそれぞれ順番に競技が始まりました。

六日町応援団が選手一人一人の名前を呼んで送り出しました。

 

いよいよ真ん中のBコースで、六日町方面隊が登場。

選手の気迫がテントまで迫ってきます!!

 

審査員も大勢周りにいるので、選手が見えにくいですが、

5名がきびきびと整列しました。

 

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「火」と書かれた標的に向かって、選手も審査員も走る走る。

テントからも「頑張れ~、行け行け~」大きな声援が飛びます。

 

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見事に放水が開始され、あっという間に「火」は落とされました。

「良いぞ!高タイムだ」

動きも揃っている、細かい動きが厳しくチェックされます。

 

終わって戻ってきた選手達は、ようやく緊張が解けてホッとした様子。

 

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審査結果発表の前には、地元阿賀町の幼稚園児によるアトラクション。

大きな白いしっぽを着けて踊る可愛い子狐達にも、

会場から大きな拍手喝采。

 

この日は甲子園県大会決勝の日、塩沢の選手が2名いる中越高校が勝った。

この情報にも大きな歓声が上がりました。

 

 

南魚沼市消防団六日町方面隊の操法結果は、見事に8位でした。

 

優勝ではありませんが、各チームは日頃の練習成果を発揮し

僅差の結果だったようです。

地元に戻り各方面隊ごとに反省会がありましたが、

大和地区ではこの日、浦佐八色のビニールハウスで火災が発生し

消防本署と地元消防団が消火したとの報告。お疲れ様でした。

 

 

昨年も県大会当日に火災が発生したとの事

日頃の防火意識が重要ですね。

 

 

美しい南魚沼の安全を守っている消防団員に、

あらためて感謝する1日でした。

 

全国では消防団員が減少しているようですが、

南魚沼は女性部も新設し、防火防災に力を入れて、

救命救急講習も年に144回も開催しています。

 

故郷を愛する地域の繋がりって大切ですね、

これも南魚沼の魅力のひとつかも。

 

 

記:田中せつ子

 

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