萬学院の『御日待ち』

 

初めまして、今回よりブログメンバーに加わりました細矢建です。

塩沢駅通りで「理容富士」<www.riyofuji.com>を経営しています。

私で2代目、今年で57年目です。

私と妻(シャンプー、シェービング)と二人三脚で頑張ってます。

0歳(赤ちゃん筆)から100歳(介護施設等)まで地域に根ざしたヘアサロンです。

2級ホームヘルパーの受講をきっかけに介護施設、病院、個人宅への出張理容にも

力を入れてます。

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我が家の新年の年中行事と言えば『御日待ち』です。

皆さんは御日待ちを御存じですか?

知らない方もいるかも知れませんね。

この地域特有の行事の様で、我が家では先々代から引き続く行事なんです。

 

主に山伏さんが家に来て家内安全などの御祈祷と御払いをしてくれます。

お寺さんや神主さんが行う家も有る様ですが、

我が家は、萬学院(塩沢二分区)の田村秋法さんが来てくれます。

神主さんとお寺さんの両方を併せ持っていて御払いと御経をあげます。

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御札は五枚、幣束二本です。

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田村さんに解説して頂きました。

左から

水神明王の札・・・水の神様で、火を消す、澄んでいるということで台所に貼ります。

烏栖沙摩明王の札・・・火の神様で、消し去る、浄化するということで汚い所(トイレ)に貼ります。

御日待ちの札・・・家内安全をはじめ、あらゆる御祈祷をした御札です。

三宝大荒神の札・・・炎の神、災いの神で、あらゆる災いを消し去る御札です

星除けの札・・・占星術の様で、家族の星をみて悪星退散、

善星皆来の札で、今年の家族の星が白、黒丸印されています。

 

幣束は、神様への捧げものとか、神様そのもの、とかの意味だそうです。

左が三宝大荒神の幣束、右が天照大御神の幣束だそうです。

雪深い暗いこの時期に御日様を求め、荒々しい神様(三宝大荒神)を奉げ

一年の安全を願って『御日待ち』となった様です。

 

今回は新年らしいテーマをと思い、少し難しくなりましたが、^_^;

これからは我が家のこと、地域のこと、理容のこと等を

私なりの目線でお伝えしたいと思っていますので、よろしくお願いします(*^^)v

 

萬学院さま 関連ブログ http://joshi-ryoku.jp/blog/?p=36698

 

記:細矢 建

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