はじめまして!髙千代酒造の中澤 智と申します。

 

ブログをご覧の皆様、はじめまして。

この度ご縁をいただきブログに参加します

髙千代酒造の中澤 智と申します。

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http://www.joshi-ryoku.jp/index.php?id=277

地元南魚沼に帰郷し、髙千代酒造に入社し早8年。

多くの出会いをいただき、さらに南魚沼という地域は、

ほんとうにいいな・・・と思う今日この頃です。

少しでも多くの方々に日本酒だけではなく、

その背景にある南魚沼の人々や自然や日常の様々なことを紹介できればと思います。

 

最初は髙千代酒造につきまして簡単にご紹介させていただきます。

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清酒「髙千代」「巻機」「たかちよ」の醸造元である当蔵は

日本百名山の一つである「巻機山」の麓にあります。

 

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仕込み使用する巻機の水は数値の高い極軟水で仕込まれ、

巻機名水にふさわしい自然観に満ち溢れた酒造りを追求しています。

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よく「どこにあるの?」と聞かれます。^_^;

地図で言いますと、こちらです!

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弊社の写真は自分が入社する前に撮った写真になりますが

なんの変わったところもなく、同じ風景が、現在も南魚沼・上田地区にあります。

巻機山に行く、国道291号線を進んでいくと右手にありますよ。

創業は明治元年。西暦でいうと1868年で、今から約149年前です。(もうすぐ150年)

そして今が造りの最盛期!蔵内を見わたすと。

やってました!!

 

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洗米作業!

しかも手洗い!

 

こちらは山田錦という酒米を38%まで精米した、

全国新酒鑑評会に出品予定のお酒になります。

仕込みに使用する麹米の手洗い洗米です。

大寒のこの時期、弊社の場合は高級酒の仕込みに重点が置かれます。

 

外は雪、もちろん室内は暖房無し!

そして、仕込みに使用する水の水温は約13℃!

 

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地下水なので、そこまで水温は低くないですが、

蔵人の手は真っ赤になっていました。

これが良い酒を追求する職人の「手」!

そしてスピーディー!

布を両方から抱えながら手でかき混ぜ、上から仕込み水をかけ続けます!

普段お米を炊くときにする洗米(ぎゅぎゅっとぬかを取る感じ)とは違い、

米に負担をかけないように、水流で水の中に米が舞うような感じです!

 

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自分も経験したことがありますが、ずっとやっていると冷たく、そして手は麻痺!

そして限定給水(水を吸いすぎないよう、厳密に管理します)の後、

翌日の蒸かし作業となります。

 

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どのお酒も大事に仕込みますが、この時期が一番蔵人にとって

緊張がピークになっていることでしょう。

杜氏さんは、手の感触を大事にしています。

その日のお米の状態や、麹の状態、数字ではなく感覚が大事なのだと。

 

他にも、

櫂入れ作業

 

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蒸米の放冷作業

 

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蔵人の一日は午前中にこういった作業があって、あとは「掃除」です。

雑菌が増えないよう、蔵の中をきれいに保つこと、

そして使った道具をきれいにして、次の使用に向けて準備をします。

 

酒蔵で働いてわかった大切なこと。それは掃除です。

それも、綺麗でも、掃除をするということです。

中々普段の生活ではできないですよね^_^;

綺麗ならしなくてもいいか。と・・・・

 

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見えない微生物を相手にする現場ではそういったことはだめなのです。

それが酒の質にもつながると思います。

 

これからも日本酒の背景を知っていただき、

さらに日本酒が楽しく、おいしく感じていただけるように、

いろんなことをご紹介させていただきます!

 

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※写真は毎年行っている高千代酒造の巻機奉納登山のひとコマです。

 

こちらも是非、ご覧ください。

髙千代酒造 HP

http://www.takachiyo.co.jp/

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高千代酒造株式会社 Takachiyo Sake Brewery Co.,LTD フェイスブックページ

 

記:中澤 智

 

 

南魚沼市女子力観光プロモーションチームホームページ

極上の南魚沼、お魅せします。~山眠る 冬~』でも、ご紹介しています。

【厳冬の誇り 髙千代】

 

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