春のお彼岸中日はイベントいろいろ

 

こんにちは、サポーターの田中せつ子です。

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お彼岸最終日になり雪消えが進んで、道路わきでは水仙の蕾が膨らんでいます。

 

先日、母の7回忌の塔婆供養に今町のお寺さんに行きました。

裏のお墓では、雪を掘って墓参りをしている家族の姿を見かけましたが、

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我が家のお墓はまだこんなに雪に埋もれていて、仏壇参りしかできませんね。

それでも先日の3/20、彼岸の中日は、とっても天気が良くて、

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お散歩がてら、お墓の手前の「寿苑(じゅえん)」さんに行って来ました。

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いつも月曜日は定休日ですが、この日はこんなステキなイベントがありました。

手書きのチラシが可愛いですね。

中に入ると、フリマ・ハンドメイドアクセサリー・ベビー用品など楽しさいっぱい♪

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丁寧につくられた通園バックや、布のカチューシャ、食事エプロン、木製写真立て…

お店屋さんも、お客さんも、子ども連れで賑わっています。

手作りパンは10時の開店早々完売したそうです、残念!

2歳の孫にポップコーンを食べさせながら、カチューシャとエプロンをゲット。

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駐車場には喫茶と軽食の車がスタンバイ。

カレー類はまたもや売り切れ、トムヤムクンうどんを注文。

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すっぱ辛いスープがあったまる~

色の割には辛くないので、子供でも食べられます。

まだまだ子供連れファミリーが、どんどん集まって来ます。

 

このチラシは柳古新田のご近所さんに、散歩がてら配ったのみで、

あとはFacebookで呼びかけただけだって、すごい連絡網だね。

主催しているのは寿苑の娘さんと近所のママ友で、

それぞれの仲間に呼びかけたら、大勢の出店者が集まったそうです。

ただいま柳古新田は子育て世帯が多くなり、お祭も賑やかでとっても盛り上がります。

寿苑の隣の大和老人福祉センターの周りに、

公園も整備されたら、もっとお散歩コースが楽しくなるんだけどなあ…

若い人たちが繋がりをもって頑張っているのが、とっても嬉しい。

また秋ごろやりたいとの事です、楽しみに待ってま~す。

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夜7時、ここは大崎農業会館の駐車場です。

大文字焼きではなく、大崎の「大」なんです。

和ローソクは芯が太くて、もちが良いのが特徴だそうです。

夜6時から点灯されますが、まだまだ綺麗に揺らめいていますね。

昭和の時代から、毎年春の彼岸の中日に百八灯が行われています。

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大崎の街道沿いには、約300本の雪灯が飾られ、別世界のようにきれいです。

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陽が落ちて寒くなりましたが、灯りに誘われ次々に町民が集まって来ます。

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そして、大前神社の上の山には、「大」が灯りました。

事前に「百八灯実行委員会」の皆さんが各家を回り、

ろうそく代を集め、昼間のうちに山に道をつけ、

藁の上にぼろ布を敷き灯油を撒いて、暗くなると点灯します。

彼岸の中日は牡丹餅と思っていましたが、

こんなに厳かな伝統行事も続いているのですね。

彼岸は亡くなった人達が向こう岸に集まり、

家族を見守っていると言われています。

この百八灯を一緒に眺めているのでしょうか?

まだ雪に閉ざされ、墓参りには行けませんが、

あの世とこの世が同じ灯りで繋がったような、不思議な気持ちになりました。

集まった子供たちには、お菓子が配られ嬉しそう。

地域の伝統は、世代を超えて協力し合い受け継がれています。

実行委員会の皆様、ありがとうございました。

春のお彼岸中日は、昼間も夜も田舎らしい心温まる1日になりました。

 

記:田中 せつ子

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