知っているようで知らないリゾートマンションのこと

 

こんにちは、VITAの廣田です。

 

皆さん不動産業というとどんなイメージをお持ちでしょうか?

地上げ、悪徳、ノルマ、しつこい営業・・・

そんなレトロなイメージをお持ちの方もまだいらっしゃるかもしれませんね。

 

私が働いているのは「株式会社ひまわり」という、リゾート物件を主に取り扱う不動産会社です。

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以前もお伝えした通り、VITAはリゾートマンションオーナーへ

地元情報をお伝えすることが目的でスタートしたフリーマガジンです。

※初登場のブログ→【「株式会社ひまわりVITA担当」の廣田誠です。

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では、リゾートマンションって何でしょう?

文字通り、リゾート地に建つマンションですね。

略してリゾマンとも言われています。

※以下リゾマンと呼称

 

私は南魚沼市の大沢で育ちましたので、

正直この南魚沼エリアがリゾート地と言われてもピンときません。

広がる田んぼ・畑、水量豊富な魚野川、

緑がまぶしい巻機山・八海山、真っ白なゲレンデのスキー場。

 

どれも当たり前だと思っていたいつもの風景です。

でも、東京から新幹線で約60分の交通利便の良い場所で、

主要駅の越後湯沢駅から30分圏内に、

日本一のお米、コシヒカリが育ち

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鮎釣りができる川があり

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日本百名山があり

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スキー場が多数ある

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そんな土地はそうありません。

そう、南魚沼エリアは紛れもないリゾート地だったのです!

 

そんな南魚沼の湯沢町と石打には、全部で約18,000戸あるリゾマンが多数建っています。

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学生の頃、宅配業者でアルバイトをしていた時、

この建物へのスキーバッグやゴルフバッグなどのお届けが多数ありました。

この当事はホテルだと思っていた建物ですが、今思い出すと全てリゾマンでした。

なぜこの狭いエリアにこれほどのリゾマンが建っているのか?

それはバブル期のスキーブームが元になっています。

猫も杓子もスキー場へ来ていた時代、このエリアはまさにリゾート地でした。

「東京都湯沢町」そんな看板が立っていたことをご存知の方もいることでしょう。

 

では、バブルもはじけ、スキーブームも終わった今、

このリゾマンはどうなっているでしょう?

新聞や、TVでたまに報道されるのは「バブル期の負の遺産」、

「明かりのつかないゴーストマンション」的な言われ方・・・。

 

では、実際のところはどうでしょう?

私が所属するひまわり湯沢店では、月平均25件の売買契約を行なっています。

昨年の12月にはなんと41件です!!

 

凄くないですか?

41組の方が手放して、41組の方が新たにこれからリゾマンを利用される訳です。

この、これから利用される方は、観光でこの地によく訪れていた方だったり、

全国に数あるリゾート物件の中から、価格や立地など条件から選んだ方など様々です。

ということは・・・、このエリアで新たに消費をしてくれる方達が

毎月25組程いらっしゃる訳です!!

 

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そもそも、「いつも明かりがついていない」という話ですが、

ホテルと違いリゾマンは各部屋それぞれに所有者がいます。

そして、定住ではなくリゾート利用するために所有しているという方が大多数です。

ということは、同じ日に利用する方がいない限り、

多くの部屋に明かりがつくことなど無いのです。

また、せっかくいつでも利用できる部屋を持っているのに、

わざわざ混んでいる時期に利用する必要があるでしょうか?

GWやお盆、正月などの特定日を除けば、

たとえ土日などの週末と言えども揃って部屋に明かりがつくことは無いのです。

そう、無いのです。

 

では、もう一つの「バブル期の負の遺産」という呼び方はどうでしょう?

湯沢町に建つマンションで最古の物件は、

昭和52年築の 「西武ヴィラ苗場1号館」です。

最新の物件が平成5年築の「グランドウイング舞子高原」です。

いわゆるバブルが昭和61年から平成3年ですので、

まさにバブル全盛期に多くのリゾマンが建築された訳です。

で、バブルの時はどうだったのかということですが、

消費がピークの大盤振る舞いの時代ですよね?

その時代に建ったリゾマンはどうなのかということですよ!

 

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ご覧の通り、豪華絢爛です!

だってそのはず、消費のピークですから建材や設備なども

その当時の良い物がふんだんに使ってあります。

「負の遺産?」

それは確かに住戸数から見たら乱立と言われても仕方のないことでしょう。

でも、物件一つ一つを見れば、コスト削減の昨今では

とても真似できないような立派なリゾマンなのです。

 

なので、バブル当時は億ションとも言われ、

高額で取引されていたリゾマンが、十分の一以下の価格になった今、

当時は購入を見送った方が憧れたリゾマンを購入するケースなども増えている訳です。

 

では、ここでスタートに戻ります。

住戸数は需要を上回るほどの数があり、

東京からの交通利便が良く、自然の観光資源が多数あり、

豪華な建材を使用したリゾマン。

このリゾート物件を販売するのに無理な営業や販売ノルマなどを課す必要があるでしょうか?

そう、無いのです。

 

ですから、皆さん安心してリゾート物件のプロである当社「ひまわり」に

ご相談いただければと思います。

今回はこのくらいにして、次回以降はリゾート物件賃貸やリゾマンへの定住などについて

お伝えしたいと思います!

 

記:廣田 誠

 

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知っているようで知らないリゾートマンションのこと への2件のフィードバック

  1. Hiroyuki のコメント:

    H3~H17までリゾートマンションに住んでいた者です。父がバブル期に購入した新築物件でしたが、売却の際は、御社にお世話になりました。
    おっしゃる通り、リゾートマンションに関しては誤解が多いと思います。例えば、「すべての部屋の明かりがついたリゾートマンション」なんて、ありえません!お盆や正月でも!
    「グランドウイング舞子高原」は憧れでした!2回ほど、御社にお願いして見学したことがあります。結局は購入は断念しましたが。
    リゾマン住まいにはメリット・デメリットがありますが、豪雪地帯に建つリゾマンに住む最大のメリットは、なんといっても「雪ごったく」をしなくても済むこと!一軒家に移り住んでから苦労している私としては、そこを強調したいです。
    それでは、これからの記事を楽しみにしています~。

    • VITA担当廣田 のコメント:

      Hiroyukiさん
      コメントありがとうございます!
      また当社にてご売却いただいたとのことでありがとうございました!
      おっしゃる通り、リゾートマンションに対する誤解というか妄想というか、色々多いと思います。今までなかなかその誤解を解く手段がありませんでしたが、こちらのブログやVITAなどの媒体でも実情を発信できたらと思っております。
      今後、定住や、賃貸などをお伝えする際には、雪下ろしなどの「雪ごったく」についても書かせていただければと思います。
      今後とも女子力をよろしくお願い致します!

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