魚野川で遊ぼう!

 

こんにちは。

「この忙しいのになんでカヤックなんかやってんの!」と言われ

「そこに川があるから…」と答えて、ブッ飛ばされそうになった

南魚沼市在住、十日町カヌー倶楽部の山下正樹です!

 

以前、魚野川の坂戸橋を出発して

新潟市の万代橋まで行っちゃったお話しを書きましたが、

今回は魚野川の川くだりのメインルートをご紹介させていただきます(^^)

写真1
 

少し前は水質の悪化で川で遊ぶ人も少なかった魚野川ですが

下水道の整備や環境への意識の高まりから、近年再び清流が戻ってきました。

また、これほどの水量があって上流に大きなダムが無い川は珍しく、

全国的にも注目されているんですよー!

春から秋に掛けての週末には主に関東方面から多くのカヤック、

SUP(スタンドアップパドル)の愛好者がやってきます。

写真2
写真3
 

もちろんカヤックやSUPだけでなく、

釣りやカジカ取りや河原でのBBQ (^^)

お散歩しながら平らな石で水切りしたり、

川に足を入れるだけでも楽しいですよね!

南魚沼ではこんなふうに川で遊ぶことを「川にささる」と言います(笑)

使い方は「うちの子、昨日一日中 川にささってたてぇ」という感じですね。

(注意:山で遊ぶ場合は「山にささる」とは言いません…。)

 

さてここで問題です。

川岸を「右岸」「左岸」と言いますが、

どっちがどっちか分かりますか?(答えは一番最後に)

写真4
 

ところで、カヤックって難しくて危ないんじゃない?

と心配される方もいますが

カヤックにもいろんなタイプがあって、

上の写真のようなインフレータブルカヤック

(通称:ダッキー)と呼ばれる空気で膨らますタイプのものは安定していて、

ベテランと一緒に乗ればとても安全です。ラフティングボートの小型版ですね。

もちろん油断は禁物ですからヘルメット、ライフジャケット、は必須。

ライフジャケットは犬用もあるんですよー(犬用ヘルメットはありませんが…。)

シューズは水遊び用シューズか、かかとのあるサンダル。

服装は必ず濡れるので(笑)夏なら速乾性の長袖の上下に海パンでOKです。

(ベテランは念のため救助用スローロープを携行します)

他に持ち物は防水パックに入れた携帯。

連絡や写真だけでなく、自分が川のどの辺を航行しているかGPSで確認します。

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着替えや食料・貴重品は絶対に水が入らないドライバッグに入れていざ出発!

ポジションは初心者が前、ベテランが後ろで操船します

山下の奥さんも坂戸橋から大和橋まで女子力全開で漕ぎ下りましたよー!

写真7
 

カヤックは水深が15cmくらいあれば航行が可能。

丈夫なので多少川底を擦っても大丈夫ですが、

浅瀬に乗り上げて進まなくなったら

持って運んだり引っ張ったりします。

写真8
 

夏は六日町の坂戸橋~浦佐の多聞橋までの

約15kmをランチしながらのんびり下るのが

「魚野川川くだり1DAYツーリング」のゴールデンコースになります。

水量が多い春はJR塩沢駅近くの前島橋からスタートしたり、

もうちょっと漕ぎたい!っていう人は堀之内くらいまで行っちゃいます。

でも日が暮れるまで漕ぐのは禁物! サンセットまでには必ず上陸します。

写真9
 

川の中から眺める景色はとても綺麗で、

普段見慣れてる山や建物も新鮮に見えます。

特に橋をくぐるときはワクワクしますよ~♪

そして橋は川くだりの大きな目印にもなります。

「前島橋」を出発して「旭橋、泉田橋」をくぐると

「坂戸橋」付近では右に坂戸山が雄大に迫ります。

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「六日町大橋」にはトイレと足湯があるので

上陸して一休みもできちゃいます。

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写真13
 

リスタートするとすぐに青色が美しい「水管橋」が現れ、

右にはディスポートや銭淵公園が。

更に「美佐島橋、二日町橋」と下って「城巻橋」を過ぎ、

泉ビレッジを右に見ながら「関越高速の橋」をくぐって河原でランチ

八海山、中ノ岳、駒ケ岳の越後三山を眺めながらダウンリバーできるのも

このコースの魅力ですね

写真14
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カントリーエレベータが目印の「大和橋」を過ぎると

楽しかったダウンリバーももうすぐ終了。

浦佐大橋の手前で「浦佐やな」を左に迂回して終点「多聞橋」に到着します。

これだけ多くの橋が架かっているのはその流域に沢山の人が生活している証ですね!

写真17
 

川にささっていればクーラーなんて要りません! これって究極のエコでしょ?

夕方のお散歩も川風が気持ちいいし、川のにおいってなんだか懐かしくて癒されます。

写真18
 

この夏は一緒に川にささりませんか?

Let`s enjoy life!!

 

 

記:山下正樹

 

※右岸、左岸の答え⇒ 海(下流)に向かって右が右岸、左が左岸でーす(^^)

 

 

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