青刈り!

 

ひらくの里ファーム」の青木拓也です!

 

8月に入り、いよいよ暑くなってきましたね~!

お祭りに花火に、夏を満喫できる時期になりました。

ちなみに、明日、11日は山の日!さまざまなイベントもあるようです。

ぜひ、お出かけください(^^)

登山の日 と そばうち体験

山の日に山に行かず、司会をします!お待ちしてます♪

 

南魚沼という地域は盆地状になっているため、日中は蒸し暑いです・・・

が、朝晩は涼しいので農作業は朝晩にガッツリと行い、日中は屋内で涼んでいます。

こうやって時期に合わせてフレックスに仕事ができるのも、農業のいいところです。

 

さて、この時期の田んぼの様子はといいますと・・・

 

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これ、わかりますか?

 

秋には黄金色になる稲穂の初期段階の状態です。

この、穂が出る時期を「出穂期(しゅっすいき)」と言っています。

この籾の一つ一つが受粉してお米になります。

ちゃんと、おしべとめしべがあって受粉するって知っていましたか?

稲は自家受粉植物と言って、風や虫の力に頼らなくても受粉できます。

キュウリなどは、おしべとめしべが分かれているので

花粉を媒介してもらう必要があります。

 

稲の受粉は主に朝の数時間で終わります。

この出穂期が稲にとってかなり重要な時期で、水管理や施肥管理がポイントになってきます。

ここまでくれば稲刈りまであと一か月!早いですね!

 

 

話は変わりまして、ひらくの里ファームでは、

わら細工用の稲の生産から加工までを行っています。

このわら細工用の稲が刈り取り時期となりました。

普通の稲と違い、穂が出る前に刈り取って、乾燥機で乾燥させます。

刈り取り作業はバインダーという古い機械を使います。

 

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そして、一定の量でまとめます。

 

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共同で使っている乾燥機に持っていきます。

 

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半日ほど乾燥機にかけたら完成です!

これが、わら細工の原料になります。

祖父の喜義はわら細工職人で、鍋しきや草履などいろいろ作れちゃいます。

 

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今ではこういったものを作れる人がだんだん少なくなっているようです。

昔から伝わる日本の文化なので大切にしていきたいと思います。

 

 

記:青木 拓也

 

★ひらくの里ファーム株式会社

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