『山』は、ヤマと読むかサンと読むか

 

こんにちは。

八海山ロープウェースタッフの白根寛子です。

 

数年前に友人から「○○山って書いて

『○○やま』と『○○さん』の読みの違いって知ってる?」

と聞かれました。

私は、気にしたこともなく考えたこともなかったので、答えられませんでした。

 

答えは・・・(調べてみましたが、諸説あります。そして例外もあり)

 

○○やま →信仰を対象としないもの。

※例:浅間山、坂戸山

○○さん →信仰の対象になっている山。「さん」「せん」と読むことが多い。

※例:富士山、八海山、大山

 

0908①
 

友人には「○○サンと読む山は、神様がいるんだよ」

と言われた時にナルホドと思えて、強く印象に残っています。

 

余談ですが、力士の四股名でも「山」を付けますよね。

以前は「さん・ざん」と読む四股名を付けられた力士は、

出世しないというジンクスがあったとかで

「やま」と読ませるのが常であったそうです。

 

こういったことをネットで調べていくと、他のことも目につくもので

「 『山』 『岳』 『峰』 の意味の違いと使い分け 」

視界に入ってきました。

 

0908②
 

八海『山』には、八ツ『峰』があって

中の『岳』、越後駒ヶ『岳』とともに越後三『山』と呼ばれている・・・。

 

これだけ『山』『岳』『峰』が絡んでいれば、

調べないわけにはいかないですよね。笑

多分これも諸説ありますし、参考程度に読んでいただけたらと思います。

 

【山】・・・平地に比べて高く盛り上がっている地形 / 独立峰が多い

 

【岳】・・・おおまかにいうと山と違いがありません。

使い分けるとしたら、山よりごつごつと高く険しい山

/ 連峰中の一座を指すことが多い

 

【峰】・・・山の尾根の突き出した部分を指すものであり、山頂を意味することもある。

山や岳と違って、平地から隆起している地形を指し示す言葉ではありません。

『最高峰』というように山の中でも最も高い部分を示す時に使う。

 

0908③
 

簡単に書きましたが、いかがでしょうか?

山に登る際は、うんちくの一つとしてご活用ください。

 

それと先日、NHKの某番組で八海山の映像が流れました。

八海山の山頂付近で「丸石」という石を見ることができると。

丸石は、水の流れによって角が取れて丸くなった石です。

八海山は、約300万年前に太平洋プレートに押されて隆起した山で

それより前は、ここは海か川だった・・・。

 

300万年前は本当なのか

そしてどれだけの時間なのか想像もつきませんが、

丸石が八海山にあるのは事実なわけで

でも海か川だというのは信じられなくて・・・

300万年前と現代をつなげる丸石・・・すごい話です。

 

0908④
0908⑤
 

さて、9月になって秋の気候になり、紅葉のお問い合わせが増えてきました。

八海山は、9月中旬ごろから八海山山頂から紅葉が始まります。

1ヶ月~1ヶ月半かけて山麓まで紅葉がおりてくるので、

長い期間紅葉が楽しめます。

今年は、夏が変な天気が多かったのでどんな紅葉になるかわかりませんが

ホームページやFacebookで情報をアップしていきますので

是非チェックしてみてください。

 

 

記:白根寛子

 

≪八海山ロープウェー≫

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