新発売日本酒「金城山」「坂戸山」

 

こんにちは。

勝又沙智子です。

 

歴史を感じさせる趣のある白壁の土蔵造りの外観でお馴染み、

六日町大橋のたもと、足湯こうりんぼう隣の酒屋「金城酒販」様。

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このたび「金城酒販」様から、オリジナルの日本酒が発売されることになりました。

 

お酒の説明の前に、、、「金城酒販」様について少し説明させてください。

 

この場所は、もともと、国鉄の上越線が開通するその前、

魚野川流域にて船による物流が盛んな時代に、

交通の要所として栄えたそうです。

 

10代目当主:高橋捨松(1863~1930)氏の頃には

この地域では当時大変珍しい写真機を所有しており

六日町周辺にて、人々の暮らしの様子など

貴重な写真が多く残されています。

 

昔の蔵の一部を引いて建てたという、今の「金城酒販」様の店内では

1900年前後の南魚沼の様子を収めた写真が飾られています。

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※高橋捨松氏の貴重な写真は

新潟大学地域映像アーカイブ研究センター

にいがた 地域映像アーカイブデータベース

にも保存されており、歴史的にも文化的にも貴重なお店です。

 

そして、「金城酒販」様が

昭和前半には、この場所で

日本酒を造って販売する“造り酒屋”さんだった

ということをご存知の方、

そして、飲んだことがあるよ!という方は、

どのくらいいらっしゃるでしょうか。

 

ちなみに昭和生まれの私ですが、

成人するころには平成でしたので

飲んだことはありません。←けっこう若いでしょアピールしてみました(^<^)

 

飲んだことがあるよ。という方は、ぜひ教えてくださいませ。

 

のちに、販売業へと転じ、

日本酒を販売する酒屋さんとして

地元の皆様に愛されているお店が、

今の「金城酒販」様。という訳です。

 

この度、この「金城酒販」様より、

新発売される新しい日本酒がこちら!

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その名も「金城山(キンジョウサン)」「坂戸山(サカドヤマ)」

 

「金城山」は、

金城酒販様が酒造りをされていた際のラベルを復刻しています。

 

金城山という名前は、

我らが南魚沼市のお山、金城山(標高1369メートル)から

拝借されたものですが、

 

ならば、坂戸山もすぐ近くの金城酒販。

金城山だけでなく、目の前の「坂戸山」

も忘れてはならない南魚沼市民のお山ですよね!

 

・・・ということで

このたびは、なんと2種類ものお酒が同時発売となります。

 

今回の商品、金城酒販には製造免許がなく、

醸造することができませんので、

製造は委託、

企画・販売元は金城酒販様にて

地元の方に愛され、毎日の晩酌として楽しんでいただけることを願って

発売となりました。

 

私もちょっとだけ試飲させてもらいましたが、

適度なうまみがありながら、すっと馴染む後味のよさで

とってもいい日本酒です。

「金城山」と「坂戸山」は味わいが少し異なる設計がされているので

飲みくらべるのも楽しいですね。

 

このお酒は、金城酒販様はもちろん、

地元の酒販店様、飲食店様、ホテル様などでも

お取り扱いいただける予定です。

 

皆さんに愛されるお酒となりますように。

 

有限会社 金城酒販(インターネットからもお求めいただけます)

〒949-6680 新潟県南魚沼市六日町1799-2

電話 025-772-2033

受付時間 平日/10:00~18:00

【WEBサイト】 http://shop.kinjosan.jp/

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記:勝又沙智子

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