待望の国道253号八箇峠道路(八箇IC~野田IC間)開通式

 

お久しぶりです、サポーターの田中せつ子です。

先日、11月25日(土)は小雨の降るとても寒い日でしたが、

国道253号八箇峠道路(八箇IC~野田IC間)開通式に

参加して来ましたので、レポートをお届けいたします。

 

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式場は八箇峠トンネル内です。

ストーブはありましたが、天井が高いのでとても寒くて、

当日資料の中にはポッカイロが入っていました。良かった~

(自分でも2個貼っていましたが、更に追加して手を温めました)

 

開通式の前の11月5日(日)にはウォーキングイベントも開催され、

その時に歩いてみたという方も式典に参加していました。

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始まる前には、ゆるキャラさん達と記念写真も撮れました。

左から、十日町市の「雪の精 ネージュ」、

ゆるキャラさん達と写真を撮っているのは、前新潟県知事の泉田裕彦氏、

そして南魚沼市の「こめつぐ君」と、十日町市(松之山)の「ゆとっと」です。

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国道253号八箇峠道路とは、

どこを走っているのか、県外の方は分かりませんよね。

今回開通したのは八箇IC~野田ICの6.6kmですが、

十日町市と南魚沼市を結ぶここが一番の難所で、

数年前に八箇トンネル工事の死亡事故があった場所と言えば

ニュースを思い出す方もいらっしゃるでしょう。

工事関係者の尊い命が犠牲になった事故と、

その後の危険な救出劇は、今も思い出すたび胸が詰まります。

トンネル工事で10年という期間も、

ここがいかに難しい工事場所であったかを物語っています。

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それまでの道路は狭く、勾配も大きく、急カーブも多く、

雨や雪の日や、夜の運転は本当に神経が疲れました。

部分開通であっても、

どれだけ効果があるかはパネル展示の通りです。

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過去には、峠を下ったトラックが

六日町余川の信号で、ブレーキが利かなくなって

バイクを巻き込んだという悲しい事故もありました。

土石流や雪崩の自然災害で通行止めになることもあったため、

これからは、とにかく安全に走れるようになる事が一番嬉しい!

魚沼基幹病院への搬送も安全になり、

十日町地域の方々も安心ですよね。

 

式典会場は、一般席から工事関係者席、

来賓席へとず~と続きます。

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式典の前には南魚沼市の「大和八海太鼓の会」の

太鼓演奏がトンネル内に響き渡り、

閉式後は十日町市の「川治小学校児童による天神囃子の祝い唄」もあり、

アトラクションも素晴らしかったです。

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来賓祝辞は林茂男南魚沼市長をはじめ、

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米山隆一新潟県知事や国会議員の方々も大勢でした。

(私の席は通路側で写真は撮りやすかったのですが、

報道関係者やカメラマンが前に出ていたので、

肝心なテープカットとくす玉開披の場面は撮れませんでした、残念)

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その後はパレードですが、

私たち南魚沼市のバスはずら~と並んだ一番うしろ。

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新しいトンネルができたことにより、いままでの所要時間より

夏場で約5分短縮との事ですが、冬場はもっと時間短縮になるのでは?

なだらかな道路でとっても走り易いし、予想以上に乗り心地も最高!

これで十日町市へ行くのも楽しくなりますね。

 

記念品を手渡され、皆さんが

「紅白饅頭に決まってるだろ」と言っていましたが、

やけに重いと思ったら、何と両市の代表的な清酒でした。

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冬の峠超えも安心になりましたよ~。

美味しいお酒に温泉も待ってます、

八箇峠道路を通って交流を深めましょうね。

 

 

 

記:田中 せつ子

 

南魚沼市観光協会 http://m-uonuma.jp/

十日町市観光サイト http://www.city.tokamachi.lg.jp/kanko/

雪国観光圏 http://snow-country.jp/

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