浦佐・毘沙門堂の猫瓦の由来

皆さま、明けましておめでとうございます。
原 恵子です。

昨年4月に南魚沼に異動で来させて頂いて初めての冬です。
春・夏・秋と季節が移りゆくのに応じて、
風景が鮮やかに変わっていくのを見て、息を飲むことが多々ありました。
今は雪国らしい銀世界(^-^)。
大雪で大変でしょう、と新潟市内の同僚にはよく言われますが、
私自身はこの環境を楽しんでしまおうという気持ちでいます(^-^)。

年越しはぜひ南魚沼で過ごそうと決めていて、
4月から今まで過ごさせて頂いたお礼を言いたくて、
年末にまず八海山尊神社⛩にお参りに行きました。
雪のため、4月までは閉鎖されていると聞いていましたが、
近くまで行って、拝んで来ました。
そのときの風景がこちらです。
あまりのキレイな雪景色に、ため息が出てしまいました。
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その後、社務所にお参りに行きました。
「来年も宜しくお願い致します」と心を込めて…。
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今年は戌年。
自他共に認める猫好きな私ですが、ダンナ様の実家(上越市)では、
以前、アラスカンマラミュートという大型のソリ犬を飼っていたことがありました。
8年前に亡くなりましたが、とても優しいメスの犬で、
嫁いできた私にもよくなついてくれたのを覚えています。
7月生まれだったので「なな」という名前でした。
ダンナ様と久しぶりに「なな」の話で盛り上がりました。

さて、以前、ブログにも浦佐の毘沙門堂のことを書かせて頂いたのですが、
「毘沙門堂のすぐ近くに河田屋さんというお土産物屋さんがあるから、
原さん、行ってみて!絶対、原さん気に入るから!」と、
年末に会ったあるお客様から強く勧められていました。
私が気に入る…絶対…
それこそ気になって、早速河田屋さんをお訪ねしました。
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浦佐 毘沙門堂に向かってすぐ左手にある河田屋さん。
中に入らせて頂くと、
「原さん、絶対気に入るから!」と言われた理由がわかりました。

なんと、かわいいネコグッズがたくさん…!
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お店の羽賀さんにも、有名な「猫瓦」の由来などいろいろ伺いました。

江戸時代に日光東照宮の眠り猫の彫刻で有名な
「左甚五郎」が彫った「猫面」が奉納されており、
その猫面が、祭が始まると喜んで鳴き、火事の際は鳴いて知らせたのだそうです。
その猫面が、魔除けとして敬われてきたのだそうですが、
1931年の火災で焼失してしまったため、
「猫瓦」が、猫面の代わりに毘沙門堂を守っていたのでしょう。

左甚五郎の猫面を模した和紙の面は、今から30年ほど前に、
南魚沼市出身の画家、早津剛さんが復元したのだそうです。
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お店では、猫瓦と左甚五郎の猫面の関連グッズをたくさん扱っていらっしゃいます。
猫瓦が描かれたせんべいと魔除けの猫面バッジはオリジナルだそうです。
羽賀さんも「猫が大好き」とおっしゃっていました(^-^)。
参拝した後のお客様も何人も立ち寄られていました。
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おいしい甘酒を頂いて、
私もかわいい招き猫を買わせて頂いて、お店を後にしました。

招き猫の左手は「人を招く」ことを表している、といわれています。

また、戌年は「結実」を表す年でもあるのだそうですね。
ビジネス、勉強、家庭での取り組み、人間関係……
これまで続けてきたさまざまな取り組みに、
きっと良い結果が表れる年になるでしょう。
努力が報われる、形になるのが、戌年なのだそうです。

私も昨年よりももっとたくさんのいいご縁を「招く」ことができるように
努力しなくちゃ、とあらためて思いました。

皆さま、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

本年が皆さまにとって、「ワン」ダフル&「ニャン」ダフルなお年となりますように

(^-^)(=^x^=)U^ェ^U。

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記:原 恵子

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