我が家の神棚事情

 

あけましておめでとうございます。理容富士の細矢建です。

昨年の暮れに、とても嬉しい事がありました。

私の店の前を通りがかった男性が、

店の名前を見つけて声をかけてくれました。

「あなたが女子力のブログを書いているんですか?

あなたの書いた萬学院の御日待ちの話、面白く勉強になりました。」

御日待ちの話は1年前の1月に

私が初めて書いたブログ、デビュー作なんです。

内容ばかりか、作者まで気に留めていてくれるとは、感動しました!

晩酌はいつもよりも余計にいただきましたよ(笑)

昨年のブログはこちら→【萬学院の『御日待ち』

 

さて、昨年に引き続き、今年も先日

萬学院の田村秋法さんから御日待ちをしていただきました。

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今年のお札と幣束はこんな感じです。

娘が前厄だということで、お札と幣束がその分余計です。

しっかりお祓いをしていただきました。

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御日待ちより先に、正月明けすぐに

菩提寺の薬照寺(君沢)さんからお札とお守りをいただきました。

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このお札たちを神棚の古いお札と入れ替えました。

我が家では年末の第3日曜日に、神棚の掃除と

その年にいただいたお札の入れ替えをするんですが、

新年に御日待ちのお札を入れ替えて、一旦リセット終了です。

古いお札は“どんど焼き”でお焚き上げしてもらいます。

今後、いただいたお札は神棚の隅に重ねておきます。

我が家の神棚はこんな感じ。お恥ずかしい!

まな板ほどのスペースにたくさんのお札がぎゅうぎゅう詰めです。

私は「神様たちがおしくらまんじゅうしている」と表現しています(笑)

その他にも、二年参りでの和歌神社(上十日町)の破魔矢と

一の宮神社(大里)のダルマ

(一般的には左目を先に入れるみたいですね)も乗っかっています。

そして、“下げ紙”は手作りです。【オリジナル下げ紙切りました

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いったいどれだけお札があるのか、見直してみました。

11月後半には塩沢区から住吉神社にて大神宮様を受けます。

大神宮様は伊勢神宮が祀る天照皇御神のことで

神様の最上位とされる神様です。

白い紙は剥ぎ取ってもいいみたいですが、私はそのままにしてあります。

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12月に入ると萬学院(2分区)さんより大黒様と歳徳神様を受けます。

大黒様は農業の神様、五穀豊穣の神様、

打ち出の小槌で金運の神様などとされています。

歳徳神様は、その年の福をつかさどる神様で、いわゆる福の神です。

歳徳神様のいる方角が恵方とされ

節分に恵方巻を頬張る方角がこの恵方です(笑)

今年の恵方は「南南東」だそうですよ!

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そして12月半ばすぎに

正光寺(吉里)さんより恵比寿様と西宮神社のお札を受けます。

西宮神社は恵比寿様を祀る神社の総本社で、1月10日早朝の

開門からダッシュで福男!で有名な神社ですね。

恵比寿様は、七福神では唯一の日本生まれの神様で

漁業の神様、商売繫盛の神様などとされています。

大黒様と恵比寿様と並んでおめでたく表現されていますよね。

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ここまでは神様自身のお札ってことになるんでしょうか。

ここからは、神社から家内安全や商売繫盛など

御祈願や御祓いをしていただいた御祈祷のお札になります。

そう考えるとお札も2種類あるってことですかねぇ?

まずは7月に地元の塩沢まつりでいただく住吉神社のお札

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もっと地元(3分区)の夏祭り、榛名神社の風祭りのお札

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冬の百八燈の雪譜まつりのお札

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栃窪の護国観世音様のお札

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昨年は特別、泉盛寺さんの十一面観音様のお祭りがあったので、その時のお札

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似ているようですが、それぞれちょっとずつ違いますよね!

当たり前か(笑)

そして理容富士なだけに、富士登山をして富士山頂上のお札

(これは毎年ってわけにはいかないので大事にしてます)

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最後に、以前ブログにも書きました

弥勒寺迦葉山(群馬県沼田市)の天狗のお面とお札です。

ブログはこちら→【てんぐさまのおはなし

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お札の祀り方は、我が家の様な扉が1つの一社の場合は

大神宮様を1番上にして、次に地元の氏神様、

その次にその他の信仰している神様の順番に重ねて祀ります。

我が家では、中に収まるサイズのお札を、向かって左側から

大神宮様を1番上(手前)にして重ねて収めて祀っています。

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扉が3つの三社の場合は、中央に大神宮様、

向かって右側に氏神様、左側にその他の信仰している神様、

というようにお祀りするそうです。

 

御日待ちのお札など

大きいお札は壁に糊などで貼り付けるのがよくて

画鋲で刺したりしてはいけないそうです。

私は壁が汚れるのが嫌なので、硬質クリアファイルに入れて立て掛けています。

これは怒られそうですね(笑)

大黒様と恵比寿様を貼る時は

向かって左側が恵比寿様で右側が大黒様と並ぶそうですよ。

その隣が歳徳神様ですかね。

 

いかがですか?我が家の神棚事情は?

おしくらまんじゅうでしょう?

でも、神様はいくら大勢が同居しても

寛大なお心で怒らないそうですから、勘弁して!ですね(笑)

皆さんのお宅の神棚はいかがですか?

1間半や2間もある立派な神棚もあるでしょうね。

逆に神棚が無いお宅もあるでしょうから、

そんな人からみれば「どんだけ~」でしょうね(笑)

 

私は先代から引き継いでの大した「シンジンギ(信仰心)」も無く、

ほぼ惰性!でこれらのお札を受けて祀っています。

私みたいに惰性って方が多いんじゃないかなぁ?と思います(笑)

が、一度こうやって神様やお札を見直してみると

少しは「シンジンギ(信仰心)」が増すんじゃ無いでしょうか?

 

今年も皆さんが良い一年になりますように…

神様、よろしく~~です!

 

 

記:細矢 建

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我が家の神棚事情 への4件のフィードバック

  1. 関  俊一 のコメント:

    あなたのお店に立ち寄り声をかけたのは私です。昨年の12/16だったと思います。
    余りにもいい天気だったので、牧之通りを散歩しようということで行きました。
    六日町上町在住の78歳の後期高齢者です。メールもフェイスブックも一切したことがありません。メールアドレスも初めて使います。小林昌子さんが始めた「女子力」のブログを読むのが楽しみの一つです。ただそれだけの事です。これからも面白いブログ楽しみにしています。

    • 理容富士 細矢建 のコメント:

      関 俊一様
      この度はコメントありがとうございます。また、先日は思いもよらないお声掛けをいただき驚いたり嬉しかったりで感動しました。早速、小林昌子さんにも連絡を入れてこんな嬉しいことがあったよ、あなた達の活動の継続の賜物だね、とお話させていただきました。これを機に私に限らず皆さんのブログにも感想や意見のコメントをいただけるとありがたいです。これからも女子力のブログをお楽しみください。よろしくお願い致します。
                             理容富士 細矢建

  2. 関  俊一 のコメント:

    六日町の 関 です。今日はいろいろと教えて頂き有難う御座いました。
    帰って早速パソコンを開けてみて、奥さんの言うように見てみましたら。ここに到着できました。なるほど これがメール機能なのかと、ちょっと面白くなりました。
    これからは、ただクリックだけでなしに、文章も書いてみたいと思いました。
     奥さんありがとうございました。

    • 理容富士 細矢建 のコメント:

      関 俊一様
      先日はわざわざお越しいただいたのにお相手出来なくて残念でした。すみませんでした。これからは色んな方にも感想やコメントをいただけると皆さんも嬉しいと思います。また近くに来ましたらお顔を見せてくださいね。これからもよろしくお願い致します。       理容富士 細矢建

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