仕込みもそろそろ終了。

 

髙千代酒造の中澤智です。

配達・外回りをしていると、ぽかぽかで気持ちいい季節になりましたね。

春も山菜の天ぷらなどにきりっとした日本酒が楽しめる季節となりました!

 

また、前回のブログでご案内させていただきました

弊社の5月の蔵びらきイベントは、受付当日に満員御礼となってしまいました。

申し込みいただきました皆様、有難うございます。

200名限定のイベントでして、参加できなかった皆様には大変申し訳ございません。

①
 

さて、酒蔵の中も仕込みがあと少しとなりました。

ですが、仕込んで最後しぼるまでが酒造りです。

来月頭には「甑(こしき)だおし」というお祝いもあります!

そしてその約1か月後に「皆造」というお祝いをして

無事に今季の仕込みが終了となります。

 

よく、皆様より「何のお祝いですか?」という質問がありますので

今日は「甑だおし」とは、をご紹介します!

(各蔵異なりますので弊社の場合です。)

 

仕込みの工程は以前紹介させていただいてます。

初回のブログをご覧ください。↓

はじめまして!髙千代酒造の中澤 智と申します。

その中の、お米を洗米して蒸かす作業の工程が終わるのが「甑だおし」といいます。

 

〈甑とは〉
お米を蒸すための道具として古くから日本酒造りに使用されている木製の甑(こしき)。
甑(こしき)は古代中国を発祥とする米などを蒸すための土器。需とも。
竹や木などで造られた同目的のものは一般に蒸籠と呼称される。
日本各地の遺跡で発見されており、弥生時代には米を蒸すための調理道具として使われていたと考えられる。
※ウィキペディアより引用

 

上では木製と書いてありますが、弊社の甑はステンレスの釜です。

 

まずは使用するお米を洗米します。

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そして高圧の蒸気で一気に蒸かします!

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こちらがステンレスの釜です。

約1トンは最大入ります!

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蔵内はお米の蒸した香りが漂います!

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蒸かしたお米は各セクションに運ばれます。

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ここまでは、酒米を蒸かす「甑」の役割です。

 

「甑だおし」とはその役割が終わり、蔵の作業はひと段落し、

無事終了を「酒造の祖神」に感謝し、蔵人によるお祝いをします。

 

ちなみに弊社は「入蔵祝い」「初しぼり祝い」

「甑だおし」「皆造」の4つのお祝いがあります。

もちろん飲み物は日本酒オンリーです(^^)

 

お祝いの席には「造り唄」もあります。

弊社フェイスブック動画でその様子をご覧ください。



 

残りもあと少しですが、最後まで気を引き締めて酒造りに邁進していきます。

是非これからの季節も日本酒を飲んでください!

 

 

記:中澤 智

 

髙千代酒造 ホームページ

http://www.takachiyo.co.jp/

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