辻又『六つ季の家』で感じる100年前の暮らし

 

こんにちは、上村絵美子です。

今日から塩沢まつり&浦佐夏祭りが始まります。

17日からは南魚沼市兼続公まつり。

にぎやかな南魚沼の夏がやって来ます。

子供の頃から、お祭りの屋台の定番といえば「たい焼き」

あんことクリームを5つづつ買って、赤い箱に入れてもらっていましたが、

関東では大きなお祭りでもたい焼きの屋台が無いと聞き、

とてもカルチャーショックを受けています。

これから始まるお祭りシーズン、

「たい焼き」の屋台を探して歩いてみるのはいかがでしょうか(笑)

お祭りのスケジュールなどはこちらをご覧ください。

市報みなみ魚沼 夏まつり特集号

 

さて、先月、辻又集落の古民家『六つ季の家』での

七夕イベント『インド音楽と蛍のゆうべ』をご案内いたしました。

『インド音楽と蛍のゆうべ』ご案内

今回は、当日のイベントの様子をご紹介いたします。

 

まずは、こちらが『六つ季の家』。

辻又集落に建つ古民家を改修したもので、築年数は約100年。

R_DSC03810
R_DSC03813
 

天井を内側から見ると、茅葺が残っていました。

R_DSC03827
 

「2階にどうぞ」と案内され、2階へ。

塩沢の『Amber Glass Coffee』さんの淹れたてコーヒーをいただきながら

シタールの演奏が始まるのを待ちます。

R_DSC03822
R_DSC03824
R_DSC03833
 

会場は徐々に人が増えていき、いよいよ開演。

R_DSC03863
R_DSC03867
 

独特の音を奏でるインドの弦楽器シタール。

なんと、胴(?)の部分はかんぴょうでできているそう\(◎o◎)/

シタールの音色は動画でお楽しみください。

(下の画像をクリックで動画再生されます。※音が出ます)



 

少しずつ辺りも暗くなりはじめ、とっても良い雰囲気。

R_DSC03886
R_DSC03918
R_DSC03881
 

演奏の後は地元料理をいただきました。

おにぎりにちまき、鰊の山椒漬などが並びますが、

ビックリしたのが極太のぜんまい煮!

指と同じくらいの太さがありました。

どれもとっても美味しかったです♪

R_DSC03909
R_DSC03910
R_DSC03911
 

また、辻又集落には専修大学 森本ゼミの学生たちが入り

地域活性化の研究や地域住民との交流が行われていて、

この日も学生さんたちが数名来ていました。

学生さんたちにも、地元料理は大好評(*^^*)

R_DSC03931
 

辻又集落と専修大学の学生さんの繋がりについては

こちらのブログをご覧ください。(外部サイト)

辻又地区の活性化のために奮闘している専修大学の学生たち

書籍も発行されています。

大学生、限界集落へ行く(専修大学 出版局)

 

当初はこの後、蛍観賞が予定されていましたが、

この日は残念ながら雨のため蛍は見られませんでした。

食後のコーヒーをいただき、施設内を探検。

これはいったい何?

昔、ここはどんな姿だったの?

気になるものがたくさんありました。

R_DSC03939
R_DSC03927
 

帰る前に、オーナーさんにお話を伺いました。

六つ季の家は現在のオーナーさんで4代目。

これまでに様々な改修が加えられてきたそうですが、

今のオーナーさんは集落内の古材なども利用し、

できるだけ最初の姿に戻しながら使いやすく改修されたそうです。

こちらは2階へ上がる箱階段なのですが、

元はこの場所に梯子が掛かっていたものを安全のために取り外し

塩沢の古民家で見つけた箱箪笥を置いたところ、

土台を少し足しただけで幅はぴったりとはまったのだそう。

なんだか運命的ですね。

R_DSC03817
 

ちなみに、女子力にメッセージをくださった小野塚桜子さんの御実家は

なんと、3月12日の農具市で有名な塩沢・大里の一の宮神社だそう!

東京からUターンして現在は六つ季の家のスタッフをされています。

この日は忙しそうにされていましたので

今度またゆっくりお話を聞かせていただきたいと思いました。

R_DSC03943
極上の南魚沼 一の宮神社農具市

 

また、管理人の佐藤真一さんからは

「ここは昔、牛舎があって、こんな風に使われていたんだよ」という

お話を聴かせていただきました。

詳しく話すと、行った時の楽しみが減ってしまいますので…

ここでは割愛させていただきます(笑)

ぜひ、実際の六つ季の家を見て、昔の姿を想像してみてください。

R_DSC03948
 

オーナーさんや佐藤さんのお話を聞いて

六つ季の家の昔の姿が少しづつ見えてきて、

築百年の古民家ですが、ここには「生きた文化」があると感じました。

また、あらためて訪問したいと思います。

 

『六つ季の家』は現在、土日限定でカフェ営業を行っているそうです。

静かな辻又地区を訪れ、100年前の生活を体験してみませんか?

とっても癒されますよ♪

R_001
 

《六つ季の家》

新潟県南魚沼市市野江丙379番地

TEL 090-3422-4888

HP http://mutsukinoie.jp

 

 

記:上村 絵美子

カテゴリー: 南魚沼のイベント情報とご報告, 女子プロおすすめ:南魚沼市大和エリア『食事処&カフェ』 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.