フジロックフェスティバル2018

こんにちは!VITAの廣田です。

台風12号の動き方をみても異常気象なんだと実感できる今日このごろ。

人間以外の動植物も雨を欲している毎日ですね。

その台風12号が直撃かと思われた7月29日のフジロック最終日に行ってきました!

今年は湯沢町苗場でフジロックが開催されるようになって20回目の節目の年です。

かねてより話題になったノーベル文学賞のボブ・デュランが出演するということで、

通常より若干年齢層が高くなったとも言われたフジロックをレポートします。

出発前、28日深夜に台風の猛威を受けた会場から、

今のところ通常通り開催予定との連絡があり、ホッと胸を撫で下ろし会場へ。

001
今年の入場ゲートはカラフルな布で彩られていました。

ただ、雨に濡れてビショビショ・・・。

でもこのゲートを見ると心が踊りますね。

入場ゲートで持ち物チェックを受けてリストバンドをゲートセンサーにかざしていざ入場!

フジロック会場へは瓶、缶、傘などは持ち込めません。

002
ゲートをくぐると大きな赤いゴンちゃんがお出迎え。

ここで疑問。

ゴンちゃんって何?という方へ。

ゴンちゃんとは・・・ロンドンのアーティスト ゴードンさんの作品で

会場を彩るデコレーションの一つ。

平たく言えばペイントされた石です。

会場内では大小さまざまなゴンちゃんを見かけることができます。

このゴンちゃんはフジロック最終日の夕方から持ち帰りOKとのことです。

あと、ゲートをくぐるとすぐにゴミ袋を配布しています。

このゴミ袋が雨から椅子やバッグを守り、

さらに敷物としても活躍してくれますので確実に受け取りましょう。

フジロックには様々な種類のステージが点在しています。

約4万人収容、メインステージの「グリーンステージ」。

約1万5千人収容、セカンドステージの「ホワイトステージ」。

大型テントで唯一の屋内となる「レッドマーキー」。

よりナチュラルな雰囲気の「フィールド・オブ・ヘブン」。

森のテントとも呼べそうな楽しい雰囲気の「ジプシーアヴァロン」。

などなど、苗場スキー場の麓に様々なジャンルの音楽を奏でる会場がたくさんあります。

003
まず向かったのはグリーンステージ。

グリーンステージのオープニングを飾るのは佐渡ヶ島の「鼓童」。

残念ながらアーティストは撮影禁止なので登場前の会場写真。

始まる前だったので結構前の方で見ることができました。

内容は圧巻のパフォーマンス!

リズミカルな大小様々な太鼓の音圧と笛や打楽器の音色。

外国の方が多いフジロックには日本の伝統音楽をお届けできてピッタリだと思いました。

004
グリーンステージを後にし、最深部のオレンジカフェへ。

グリーン→ホワイト→ジプシーアヴァロン→フィールドオブヘブンを経由して辿り着きます。

こちらにはフェスの本場英国のグラストンベリーから

「アンフェアグランド」というアトラクションが上陸してました。

湯沢・苗場開催20周年の今年のみとのこと。

005
あやしいオブジェがたくさん設置されていました。

こちらは場内唯一の屋根付きフードコート。

雨でも落ち着いて食事ができます。

006
ちょうど小腹が空いていたので鎌倉バーガーをいただきました!

お腹も満たされたので、来た道を戻ります。

次はまたグリーンステージへ!

タイムスケジュールによってはこの様に場内を歩き回ることになります。

007
雨が降ったり止んだりするなか見たのは、

ワールドカップロシア大会のNHK公式ソングを歌った「Suchmos(サチモス)」。

一つ前のアルバムがヘビロテだったので楽しみにしてました。

ウォー!!!!という感じにはならない彼らの楽曲ですが、

延々と続くダンスミュージックのようで個人的には良かったです。

008
グリーンステージの上―の方にフジロックのフラッグがはたびいていました。

風の強さが感じられますね。

009
雨も上がり、心地よい風が吹いてきたグリーンステージに残り、

次に見たのが「アンダーソン・パック」。

ドクター・ドレーのアルバムで見出され、

最近大ヒットした映画「パンサー」の音楽にも参加したとのことで期待大!

めちゃくちゃカッコよかったです!!!

フェスの盛り上げ方を知っている感じ。

盛り上がりすぎてまた小腹が空いたので、フェス飯の聖地「オアシス」へ。

010
今回初参戦という「一風堂」の美味しそうなラーメン。

雨で冷えた体に温かいラーメンが沁みました。

オアシスでは他にも、定番の「鮎茶屋」、「越後魚沼の地酒プロモーション」など、

たくさんの美味しそうなフェス飯が揃っていました。

ただ、どこも長蛇の列・・・飯にありつくにも大変です(笑)

011
ゆっくりと日が傾き、気持ちの良い西日が差し込んできたグリーンステージ。

次は「ジャック・ジョンソン」の登場です。

実写版「おさるのジョージ」のサントラを手がけたサーフ系ミュージシャン。

ファーストアルバムから大好きなアーティストです。

おさるのジョージ効果で子供たちにも認知されていて大人気でした。

目の前で見ていた外国人のおじさんがちょーノリノリで、見ていて楽しかったです。

あと日本語がとても上手!

さあ、いよいよお目当ての「ボブ・デュラン」が近づいてきました!

ジャック・ジョンソンとボブ・デュランの間に、

市民会館にも来てくれた「MISIA」がホワイトステージでパフォーマンス。

時間がないので覗き見程度に見て、またグリーンへ。

012
シャトルバスが混む前に帰ることを想定してちょっと端の方でスタンバイ。

そして遂にボブ・デュランがステージへ!!

特に挨拶も話もなくいきなりパフォーマンス。

013
写真は会場ディスプレイに映し出された映像を写真に撮りました。

大きくなびいた髪の毛で風の強さをおわかりいただけるかと思います。

正直なところノーベル文学賞に値する素晴らしい歌詞は英語なので理解できません。

遠くてカメラの望遠でようやく確認できる程度でしたが、

今後語り継がれるであろうライブに立ち会うことができて最高でした!

後ろ髪をひかれつつ、混雑を避けるために早めにシャトルバス乗場を目指します。

014
会場出口には「SEE YOU IN 2019!!」の文字が!!!

来年もまたココに戻って来たいと心に誓い、会場を後にしました。

毎年雨の心配をされているフジロックでしたが今年はまさかの台風!

28日の深夜は強風でテントが飛ばされ大変だったようです。

中止の可能性もあったそうですが、なんとか予定通り開催していただきました。

おそらくスタッフの方々の並々ならぬ決意の元、危機管理に当たられたことと思います。

開催いただきありがとうございました!

そんなこんなで、

湯沢・苗場開催20周年のフジロックをつらつらと書かせていただきました。

おそらく、湯沢・南魚沼にお住まいの方でもフジロックは行ったことない。

という方がほとんどかと思います。

1日券で大体2万円。保護者同伴で中学生以下入場無料です。

ロックはわからない、知らないアーティストばっかりと言わず、

ぜひ一度参加してみていただきたいです。

そして来場者数12万人を超えるこの音楽フェスへ来た方に、

湯沢・南魚沼の素晴らしさをたくさん知っていただけたらと思っています。

8月に入りまだまだ暑い日が続きます、熱中症に気をつけて楽しい夏にしましょう!

記:廣田 誠

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■FUJI ROCK FESTIVAL’18
http://www.fujirockfestival.com

■VITA湯沢

ホームページ
http://www.himawari-vita.com

フェイスブックページ
https://www.facebook.com/VitaYuzawa/

カテゴリー: ニュース, 南魚沼のイベント情報とご報告 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.