南魚沼市出身!日本初の女流脚本家 水島あやめさん

 

こんにちは。小林昌子です。

いよいよ南魚沼は秋一色

山々は美しい紅葉を魅せてくれ

美味しい新米おにぎり&魚沼きのこ汁祭りは大反響♪

文化の秋・スポーツの秋・食欲の秋

真っただ中です!

 

私は秋の夜長に、アマゾンプライムビデオを見放題!(笑)

と行きたいところだけれど、時間がなくておあずけですが

これ


 

にハマって、「読書」を楽しんでおります。

この本、ご存知ですか?

「水島あやめの生涯」です。

この本は、南魚沼市民会館の前館長さんである

西潟錦一さんが、私にくださった本です。

 

『水島あやめ』さん・・・素敵な名前ですね。

本を読む前に、水島あやめさんを調べてみました。

“六日町出身、女性脚本家、才女”ってことは知っていましたが

生涯は知りませんでした。

 

水島あやめさんに関しては、

「日本で初めての女性映画脚本家 水島あやめ」

というホームページがあり、

こちらに詳しく紹介されています。

★ホームページ http://mizushimaayame.kane-tsugu.com/

★あやめの生涯 http://mizushimaayame.kane-tsugu.com/history02.html

 

あやめさんについて大変興味深い内容が書かれています。

それは、今、まさに「終活」という言葉が話題になっていますが、

30年も前から、あやめさんは終活をしていたということ。

 

本の書きだしはナント…

目次1:水島あやめ、最後の日・・・P7

手紙「お骨をとりに来た人におわたしください」

(インパクト大!)ここから始まります。


 

先を見て行動をしてきた女性なのだと。

生き方や発想、考え方に感銘を受けます。

今や女性脚本家が花盛りで、

テレビドラマや映画の脚本は女性が書いたものが多いですね。

 

南魚沼市出身の戦国武将・義と愛を貫いた直江兼続公を主人公とした

NHK大河ドラマ「天地人」の脚本も、女性で小松江里子さんでした。

高視聴率で大ヒットしました!

その前作の、これまた大ヒットした

「篤姫」の脚本も田渕久美子さんでしたね。

そう言えば、私の好きな脚本家には、女性が多いです。

 

まだテレビのない時代、映画の世界で女性脚本家と言えば、

水木洋子、田中澄江、和田夏十、楠田芳子だそうです。

戦前、女流文学者はたくさん居たけれど

脚本家は皆無に近かった。

そんな中、大正末期に21歳でデビューした

日本初の女性脚本家と言われる才女が「水島あやめ(1903~1990)」なのです。

 

それだけでもすごいな・・・と思うわけですが

水島あやめさんは、1903年、今から116年前に

ここ南魚沼郡三和村大月…

現在の南魚沼市六日町「大月」で生まれた人!

間違いなくここで育った人!

 

もっともっとあやめさんの事を知っていただきたく

私のイチオシの一冊をご紹介させていただきました。


 

 

記:小林 昌子

 

★関連ホームページ

銀の鈴社『水島あやめの生涯-日本初の女流脚本家・少女小説作家ー』

http://ginsuzu.shop-pro.jp/?pid=145688819

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