第24回全国女性消防操法大会in横浜

 

こんにちは。初田敏美です。

以前、『2015年 新潟県消防大会in阿賀町』の様子を

田中せつ子さんがレポート致しました。

南魚沼は地域の消防団員に守られています。

先月の11月13日(水)、横浜市赤レンガ倉庫前において

「第24回全国女性消防操法大会」が開催され、

南魚沼市消防団女性消防隊が新潟県代表として出場致しました。

この大会は2年に1回開催され、

速さ・正確さ・規律の正しさを競う

消防団の甲子園と呼ばれる大会です。


 

女性消防隊『愛称:女組』(めぐみ)は、平成26年に発足、

ポンプ操法をはじめて約5年が経ちました。

私自身も団員で、他にも女子力のメンバー・OGが所属しています。


 

消防団として基礎となる訓練のひとつに規律訓練があります。

ポンプ操法にも、この規律がとても大切になってきます。

「第24回全国女性消防操法大会」の出場が決まり、

消防署員・団本部による本格的訓練が今年4月より開始。

当初は月2回だった訓練も、毎週1回(水曜日夜)に回数を増やし、

大会が近くなってからは週2回の訓練を行ってきました。

 

9月29日(日)には、

群馬県代表の沼田市消防団女性消防隊「ソレイユ」と

沼田市でポンプ操法の合同訓練が行われました。

お互いの操法を披露し、団員の交流を図り、両消防団の活性化となりました。


 

10月26日(土)には『第3回新潟県女性消防団員活性化大会』が

糸魚川市で開催され、全国大会出場への決意表明を致しました。


 

また、11月6日(水)に激励会が南魚沼市消防本部で行われ、

林市長、井団長から激励を受け、その後霧の立ち込める中、ポンプ操法を披露。



 

大会前日(11月12日)は会場で開会式リハーサル、事前練習、

夜には全国から来ている選手との交流会が開催されました。


 

大会当日、開会式の様子


 

操法大会は6人1チームで、

1コース・2コース同時にスタートし、競い合います。

南魚沼市は24番中、22番目のスタート。



 

選手は大会に際し、家事・仕事の両立を図りながら訓練に励んできました。

ご指導、サポートくださいました消防署員・男性消防団の方々、

団活動にご理解・ご協力いただいた家族・職場の皆様への感謝の気持ちを込め、

仲間を信じ、自分自身を信じ、大会に挑む姿は本当にカッコよかったです。

また、大会当日は消防署員の方々や消防団の大勢の仲間、

隣の魚沼市の消防団の方々も応援に来てくださいました。

選手の気合い入った操法は皆に感動を与えてくれました。

 

結果は30位でしたが、

今まで訓練を重ねてきた多くの時間は強い絆となりました。


 

週間利根、雪国新聞、毎日新聞社といったメディアからも

全国大会に際し女性消防隊を取り上げていただきました。



 

女性消防隊は、今後も訓練をはじめ、

予防・広報・応急手当普及活動等の様々な活動を通し、

地域の防災意識向上を目指したいと思います。

消防団活動の活性化は、南魚沼の魅力のひとつになりそうです。

 

 

記:初田 敏美

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