新しい取り組み

 

ひらくの里ファーム」の青木拓也です!

 

暖冬小雪にコロナウイルスと、なかなか良い話がないですね…。

2月に入ってちらりちらりと雪が降っていますがまだまだ全然足りません。

もっと降ってもらわないと困りますね。

春先の水不足も本格的に心配になってきました。

 

さて、ひらくの里ファームではこの時期に何をしているかというと・・・

基本的に外での作物栽培はできません。

なので、精米・発送や事務作業を行っているのですが、

今年からさらに新しい取り組みとして、肥料の生産を行っています!

 

その肥料というのが「もみ殻くん炭」です。

もみ殻くん炭とは?と思う方は

こういうった光景に見覚えがありませんでしょうか?

 


 

そう、お米を調整する過程で出る

もみ殻を炭化させたものが「もみ殻くん炭」です。

昔はこのように収穫後の田んぼなどを利用して

煙突を立てて山にして燃やしていました。

が、最近ではにおいや野焼き禁止の風潮

(法律上、もみ殻の野焼きは、

社会慣習上認められているので禁止ではありません)

から難しくなって来ています。

ですが、もみ殻は重要なバイオマス資源であり、

お米王国の南魚沼でこれを利用しない手はありません。

そこで、ひらくの里ファームではもみ殻くん炭を製造する

ストーブを導入して試験的な取り組みを始めました。

 


 

このストーブの中で炭化され、自動的にくん炭となって出てきます。

 


 

出来上がったものを袋詰めして製品の出来上がりです。

 



 

もみ殻くん炭にはケイ酸という物質がたくさん含まれています。

このケイ酸というのは稲にとってとても重要な要素であり、

収量や食味の向上につながります。

魚沼米のブランド産地の向上も目指して、

このような地域資源を有効活用していきたいと思います。

 

 

★ひらくの里ファーム株式会社

ホームページ https://www.hirakunosatofarm.com

フェイスブック https://www.facebook.com/hirakunosatofarm


記:青木 拓也

カテゴリー: おばあちゃんの知恵袋, 生活情報 衣食住 パーマリンク

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