2月15日(土)は第36回しおざわ雪譜まつり

 

こんにちは、上村絵美子です。

今週末、2020年2月15日(土)はいよいよ

『第36回しおざわ雪譜まつり』が開催されます。

『北越雪譜』の著者『鈴木牧之』を顕彰し

雪国文化を伝承するもので、

真っ白な雪が主役、闇の黒と炎の赤が幻想的な祭りです。

極上の南魚沼〈文化〉しおざわ雪譜まつり

極上の南魚沼〈文化〉北越雪譜

 

雪譜まつりの見どころの一つが歌舞伎公演『雪中の戯場(しばい)』。

今年の演目はこちら↓

13:00 オープニング 塩沢織物 着物ショー

13:20 第一部 自作歌舞伎「関山村毛塚縁起」

14:00 第二部 舞踊・曲弾き

14:35 第三部 子ども歌舞伎「絵本太功記十段目 尼崎閑居の場」



 

オープニングの着物ショーは

塩沢商工高校の生徒や地元の方がモデルとなり、

着物に「みる・きく・さわる」ことができる貴重な機会です。

解説は、やまだ織の山田千晴さんです♪

 

第一部の「関山村毛塚縁起」は

『北越雪譜』の中でも有名な「雪中の幽霊」のお話を題材とした自作歌舞伎。

第10回雪譜まつりで塩沢区の方々が上演したお芝居を基に

歌舞伎の趣向を取り入れて作成したもので、2016年に初披露されました。

今回は三幕目をカットしたショートバージョンでの再演です。

石打地区に伝わる悲しく不思議な昔話…。

あらすじ等についてはこちらをご覧ください↓

今週末はしおざわ雪譜まつり!

雪中の幽霊と関山の毛塚


(写真は前回公演のものです)

 

昨年末には石打丸山スキー場中腹にいまも残る「毛塚」に

出演者等がお参りに行き、公演の無事成功を祈願してきました。

実は私も幽霊(お菊)役で出演します。お楽しみに👻


 

第二部の「舞踊・津軽三味線曲弾き」は

3年前にも出演した「雪華会(雪の会)」の出演で

息の揃った唄と踊り、力強い津軽三味線のハーモニーをお楽しみください。

 

第三部の「絵本太功記十段目 尼崎閑居の場」は

今年の大河ドラマの主人公 明智光秀を描いた作品です。

塩沢歌舞伎保存会は今年で発足20周年を迎えますが、

発足当初から伝統の地歌舞伎を次の世代に繋ぎたいとの思いで

地域の子どもたちによる子ども歌舞伎を指導・上演してきました。

今回は7年ぶりに出演者が子どもだけの本格的子ども歌舞伎が上演されます。

全員が初めて挑戦する役で、本番までには約30回の稽古が行われました。

子どもたちの頑張りをぜひご覧ください!



 

先週末には舞台作りも行われました。

手作りのセットや道具類にもご注目ください。




 

また、20周年を記念し、これまでの公演に出演した

子ども役者の写真パネルが作成されました。

まつり当日、会場内に展示されますので、こちらもお楽しみに。

お知り合いや身近な人の写真があるかもしれませんよ~。

 

その他にも様々なイベントが牧之通り周辺で開催されます。


 

春の風物詩『ひな雪見かざり』もこの日からスタート。

併せてお楽しみください。

極上の南魚沼〈春〉ひな雪見かざり


 

 

記:上村 絵美子

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