一番寒い季節の楽しみ方はどんど焼きと団子撒き

 

こんにちは、田中せつ子です。

2/9(日)に開催された恒例行事をご紹介します。

 


 

一月末は、清水集落でも多い所で50㎝積もっているかどうか?

前年は1.5m位で屋根の雪堀をしている人がいましたが、

今年は雪堀不要のようです。

 


 

2月に入りやっと雪が積もりました!

心配していましたが、2月になってようやく雪が降り、

予定通りに大崎のどんど焼きができました。

待ちに待った雪国らしい景色です。

雪が無いままどんど焼きをした地域もありましたが、

雪が無いと火の後始末に時間が掛かったという話も聞きます。

雪の上で火の暖かさを感じるのが、この行事の楽しみです。

 


 

このテントの中では甘酒やきな粉餅、たこ焼きに玉こんにゃくと、

温まるメニューが振舞われます。

 



 

そして孫たちは雪の中を泳ぎ回り、パワー全開!

まだ保育園でも雪遊びができない状態でしたからねエ

昨年は雪の滑り台がありましたが、

さすがに今年はそこまでの雪の量ではありません。

この後は、ビンゴゲームと餅撒きで沢山のおやつをもらって帰りました。

(肝心の古いお札も用意したけど持って来忘れ、

一人で二人を連れて来たので余裕なし!)

 


 

そして、ここからは柳古新田の団子撒きです。

前の週の2/2(日)に「釈迦の鉢」といって小学生が各家から米を集めます。

それを粉にして、2/9(日)の朝から団子作りをします。

社堂世話人という4人の役員は朝6時頃から、

集落センターに集まり準備をします。

こね鉢で粉と水で程よい硬さにこねあげて、

それを一握りづつに分けて蒸し釜で蒸します。

 


 

それを餅つき機に入れて練り上げます。

今年は捏ね上げるのに時間が掛かり、

途中で餅つき機を1台追加してスピートアップ。

例年のマニュアル通りにやっているようでも、

蒸し釜への入れ方や量が違うと、思ったように進まず、

団子丸めレディーズをお待たせしてしまいます。

早く団子丸めを終わらせて、孫たちを迎えに行き、

大崎のどんど焼きに行かなくちゃなので、

役員じゃないけどお勝手場を手伝いました。

 


 

やっと軌道に乗り、隣の団子丸めレディースに混ぜてもらいました。

毎年、この場が集落の情報交換会になります。

手は器用に団子を丸めながら、口も休まずお喋りが弾みます。

 


 

絶好調にカラフルな団子が出来上がりました。

よっしゃ~これで大崎のどんど焼きへゴー!

 


 

どんど焼きが終わって家に帰り、午後からは我が家の斜め前にある観音様へ

雪が降ったのでシーンとしたいい雰囲気ですが、中はストーブを付けていても寒々。

龍谷寺の住職様からお経をあげていただき、団子もご利益のある特別な団子に変身。

 


 

それを持って朝の集落センターに行くと、大勢の住民が待っていました。

この待っている間も、今年はあこの家のばーちゃんが来てねえども元気かやアとか、

今月の保育園の発表会は何時からだっけ?とか、情報収集に役立ちます。

 


 

団子とお菓子が入った重たい木のお重箱を持って、必死で撒くので写真は無し!

孫たちもこんなに頑張ったよ~と、得意そうに拾った団子を見せてくれます。

 


 

早速、家で茹でてみたらし団子にしました。

柳古新田の団子は当日の朝に作るので、出来立てで柔らかくて、本当に美味しいです。

1月には一家中でインフルエンザに罹った長男家族ですから、

お釈迦様のご利益で健康に過ごせるようにと願いながら皆で食べました。

 

今年は異常少雪で市は緊急経済対策を決めましたが、

毎年の伝統行事が無事にできたことに感謝しながらも、

世界規模の地球温暖化・異常気象等の環境問題が心配になる日々です。

今年ほど、雪国には大切な恵の雪だと実感した年はないように思います。

 

3/7(土)は浦佐毘沙門様の裸押し合い祭りです。

やっと雪が降って境内の準備も進んでいるようでホッとしました。

今年は3/7(土)ですよ~!

浦佐毘沙門様の裸押し合い祭りをお楽しみにね♪

 

 

記:田中 せつ子

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