疫病退散を願って浦佐毘沙門様の菊まつり

 

サポーターの田中せつ子です。

様々なイベントが中止や規模縮小になっている中、

表彰式中止や消毒液設置等の感染症対策をしながら、

今年も浦佐毘沙門様では菊祭りが開催されました。

 

日本全国に新型コロナウイルス感染症の第3波が押し寄せていますが、

マスク着用はワクチン接種に匹敵する効果があるとも言われています。

しっかり感染症対策をして秋晴れの中、出かけてきました。

 





 

私は近所なので車で行きましたが、

新幹線浦佐駅を降りて毘沙門通りを歩いてすぐの、

裸押し合い祭りで有名な毘沙門堂です。

同じ境内に普光寺があります。

今年から本格的に始まった三国街道コースフットパスや、

サイクリングロードもあり、大和地域の観光拠点の一つとなっています。

 


 

境内への参道はこの菊のアーチをくぐってから始まります。

 




 

地元の浦佐小学校の生徒さんの作品が並んでいます。

毎年続く伝統ですが、大人が育てるのも難しい菊の大輪を、

子ども達は近所の大先輩のおじいさんやおばあさんから

教えてもらいながら育てる子も多いそうで、

大切なコミュニケーションの機会になっているのでしょうね。

コロナ禍だからと言って、やめるわけにはいきませんよね。

 


 

参門前の両側にも菊が飾られ、ワクワク感が高まります。

今年はあまり宣伝していないようでしたが、

それでも秋晴れの中訪れる人波が続いています。

 




 

名物のローソクが並ぶ中に、

今年はアマビエのキーホルダーや線香まであり、

人々の願いは疫病退散でしょうか。

 



 

浦佐フットパスの大ローソクも大迫力です。

3月の裸押し合い祭りのパネルも展示してありますが、

今年は3密を避けるために中止となってしまいました。

来年こそは盛大に実施できますように!毘沙門堂にお参りをしました。

 











 

普光寺の境内には沢山の菊の作品が並べられて、数々の賞が決められています。

菊の種類も違い、どれも素晴らしいので、選ぶのが大変でしょうね。

魚沼地域全体から作品が寄せられているので、

毎年この菊祭りを楽しみにしている人も多い事でしょう。

今年は梅雨が長く、その後は猛暑で

いつも通りに咲かせるのは難しかったのではないかと思います。

本当に毎日丹精込めて育てて、やっとこの日を迎えたのでしょう、

感謝の気持ちでいっぱいになります。

 


 

植木鉢と切り花の即売会もあり、買い求める方もいます。

育てるのが難しい人は買って楽しめます。

 


 

溢れる菊の香りに癒されながら、東の山を仰げば、

遠く雪を被った八海山と手前には浦佐駅、

そして駐車場には大きな銀杏の木が紅葉し、

本当に清々しく心洗われるようなひと時でした。

 

今年の菊まつりは終わってしまいましたが、

来年ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

記:田中 せつ子

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